いたみは気持ちいいの ぼくにはわからないわからなくなった 薄汚れていく視界の外に はみだしてってみえなくなった ひとりでいればいいよ きみにはわからないわかるわけないね 頭の隅でどよめくこい闇 見離されるの待っていたんだっけ 甘かったかもしれない …
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