きみがいなくなっても 無意識のうちに私はしばらくきみの夢をみつづけると思う だんだん美化されて夢のなかのきみをずっと愛す それは嘘の世界でもう既に見分けがつかない 朝目がさめると思いだす それだけのこと 目の前にいるきみを受け入れられない私には …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。