さびしくなるね

きみがいなくなっても

無意識のうちに私はしばらくきみの夢をみつづけると思う

だんだん美化されて夢のなかのきみをずっと愛す

それは嘘の世界でもう既に見分けがつかない

朝目がさめると思いだす それだけのこと 

目の前にいるきみを受け入れられない私には

そばにいる理由がみつけられなくなって

誰も傷つけない懸命な選択に付加する痛みは成長痛

まだそんなこと言ってんのって子どもに笑われながら