春は終わりを告げた 勝手に期待して妄想に閉じこもったままの 自分が汚くて消えればいいと思った 君を利用してた 最悪歌になればいいとか強がった 辛いとか話す相手もいない 見透かされてるような 不安だらけの夜 先生には平気って言ったけど 全体嘘まみれ …
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